令和8年5月28日(木) 34日目 地域とともに学ぶ①
本日、4年生が楽しみにしていた「田植え体験」を行いました。この活動は、日頃から地域の環境を守り、豊かな自然を次の世代へ繋ぐ活動をされている「姫川美土里の会」の皆様、そして役場産業課の皆様の全面的なバックアップによって実現した、大切な「地域学習」の一環です。
田んぼに到着すると、まずは地域の大先輩から田植えのコツや、苗の植え方についてお話を伺いました。いよいよ田んぼの中へ! 最初は「うわあ!」「冷たい!」と歓声(悲鳴!?)を上げていた子どもたちですが、一歩一歩泥の感触を確かめながら、丁寧に苗を植えていきました。
泥に足を取られそうになりながらも、腰をかがめて一生懸命に作業を続ける子どもたち。 指導してくださる地域のみなさんの「上手だぞ!」「その調子!」という温かい声かけに励まされ、だんだんと手つきも職人のようになっていきました。
田植えを終えた後は、近くの水路で足をきれいに洗いました。 冷たくてサラサラと流れる水が、がんばった足にとっても心地よく、子どもたちにとってはこれもまた楽しい「自然の恵み」の体験となりました。「冷たくて気持ちいい〜!」と大喜びでした。
お米がどうやって作られているのかを肌で知るだけでなく、自分たちの住む地域には、こうして優しく、熱心に自分たちを支えてくれる大人がたくさんいるということ。それをお腹いっぱいに感じられたことこそが、今回の何よりの学びです。
今回植えた苗が、秋には黄金色の稲穂になるまで、みんなで見守っていきたいと思います。 ご協力いただいた姫川美土里の会の皆様、役場産業課の皆様、本日は本当にありがとうございました!





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