本日、ICT支援員さんをお招きして、全校で「情報モラル教室」を行いました。
中学年(3・4年生)「インターネットの『まほうのドア』を安全にひらこう!」
3・4年生は、「何でやるの?」という短いメッセージ動画を見ながら、文字だけのやり取りに隠れた「言葉のトゲ」や「すれ違い」について考えました。「相手の顔が見えないからこそ、どんな気持ちになるか想像することが大切だね」と、受け取る相手の気持ちをじっくり想像する姿が見られました。
また、個人情報を守ることや怪しいサイトを開かないことなど、ネットを安全に使うための「プロのわざ・作戦」をワークシートに一生懸命書き込んでいました。
高学年(5・6年生)「責任ある『デジタル市民』として、世界とつながろう!」
5・6年生は、一歩進んで「責任あるデジタル市民(デジタルシティズンシップ)」としての行動を考えました。
「ネットの情報を信じる前に、誰が書いたか・最新か・AIの答えと他の情報を比べられているか?」といった情報の信頼性の確かめ方や、オンラインゲーム・SNSで知らない人からURLが送られてきたときの具体的な対応などを話し合いました。
「便利だからこそ、使う自分たちがしっかり判断して責任を持たなきゃいけないんだ」と、高学年らしい頼もしい意見がたくさん出されていました。
タブレット端末を日常の学習で当たり前に使うようになった子どもたち。便利で楽しいインターネットの世界ですが、上手に付き合っていくためには「使い手のマナーや責任」がとても大切です。今回は学年の発達段階に合わせて、具体的な場面を考えながら学びを深めました。
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